顎ががくがくする   20代男性

  • 2007.01.22 Monday
  • 00:23
当初の症状は背中が痛いのと右足全体の鈍痛でつらいというものでした。 まずは体幹をまっすぐにして右鼠頚部の筋肉の緊張を取る事から始めました

1回目  ・脊椎の側湾修正
     ・右股関節から右膝まで何処を触ってもくすぐったい・・・これは筋肉が凝っている証拠で異常です。少しでも触ると腹筋しながら笑うのでさわれない。足首捻転で右股関節をねらって筋肉を緩める事にする。


2回目   ・一日中パソコンでマウスを使用しているとの事・・前腕が捩れている。筋肉もパンパンに張っている。今回は右足を触っても前回ほどくすぐったくない。

この方の場合、長時間パソコンでマウス操作している為前腕・上腕に筋肉の緊張が続いた為、腕の筋肉の緊張が背中や肋骨まで影響して脊椎が側湾して痛みがでているのでした。
筋肉が緩んでくる途中で顎ががくがくして無意識に力が入り奥歯をかみしめる癖が出来てました。
顎が『ガクン』とまではないにしても、たまに顎が痛い事はあったようです。とにかく背中・胸・上腕・前腕の筋肉を緩めることで背中の痛みや顎の痛みは改善できました。
4回を過ぎたころから右足の鈍痛はなくなりましたが、くすぐったいのはたまにあります。
6回施術で症状は改善しましたが、仕事で長時間マウス操作は免れない事なので定期的にメンテナンスを希望されましたので2週間に1回のペースでづづける予定です。


長時間マウス操作をする人は知らず知らずのうちに腕の筋肉が疲労しているものです。そしてその疲労は肋骨に達し肋骨を歪めてしまいます。
そうなると背中は痛いし息苦しくなるのです。
この状態を放置すると、首筋が痛いとか顎が開け辛く痛いという症状がでてきます。
もうこれは職業病です。長時間腕の筋肉を酷使する人は顎関節症という終着点がある事を覚悟するべきです。
近頃顎に力がはいってるな?と思ったら要注意ですよ。

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