喘息で咳きがとまらない  9才男児

  • 2006.08.27 Sunday
  • 23:41
生後6ケ月のころ喘息と診断され入院を勧められるが、1.5歳の兄がいたため無理やり入院せずに帰ってきたことがある。花粉が飛来する季節になると喘息の症状がでて咳が続く・・・一旦出始めると20〜30分くらいコンコンとつづく。顔を赤くしながらむせているのを見ると可哀想でたまらない。
日中も咳は出るが、夜寝てからしばらくすると咳こみはじめる。次は明け方5時頃になるとまた咳こみ、胸の音を聞いてみると『ヒューヒュー』という音がする。
病院で気管支拡張剤等いろいろ処方されたが、のむ時間が面倒なわりに効果なし。


1回目  ・基幹の型の後、胸、肩甲骨周辺の筋肉を緩める。
     ・呼吸にあわせ肋骨を押し上げながら広げてやる
     ・肋骨全体をゆっくり捻転してやる。
  
咳のひどい子は前かがみになって咳をする為、胸の筋肉が硬くなり萎縮している。この事により背部の筋肉も前側に引っ張られ背中の筋肉も硬くなる。硬くなった筋肉に挟まれた肺は圧迫されたようになり深く呼吸できなくなり咳き込むという悪循環になる。
アレルギー体質は変えられないが、この悪循環を止める事により咳はみるみるおさまってくる。
1日中咳き込んでいた子が施術20分で咳が収まり、自己療法を指導して終了。

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